顔の補正力No.1パーツ“眉毛”の効果的で正しいメイク方法をご紹介

(更新日 )



mei
こんにちは。化粧品メーカー元営業のmeiです。

美しいオトナ女子のマスト条件、それは素敵な眉毛の持ち主であること!
 
まずはこの記事で眉毛メイクの基本をおさらいしてみませんか?
一度基本を押さえてしまえば、日々のメイクが驚くほど簡単になりますよ!

目次
 
顔の印象は約80%眉毛で決まる!美眉を作るためのメイク方法
眉毛には美しくみえる黄金比率がある?!バランスが大切
眉毛メイクに必要なアイテムとそれぞれの役割
眉毛美人になれる!基本の眉毛メイク方法
【応用編】太眉?ナチュラル眉?なりたい顔で選ぶ眉毛の作り方
 ・ 落ち着いた雰囲気になりたい人は「太眉メイク」
 ・ 女性らしい印象を与えたい人は「ナチュラル眉メイク」
【おまけ】毎日眉毛を描くのが面倒!そんな人には眉ティントがおすすめ
m e i の一言まとめ。

顔の印象は約80%眉毛で決まる!美眉を作るためのメイク方法

初対面の人の顔をパッと見て「優しそう」とか「仕事が出来そう」とか、まだ話してもいないのに印象を持ってしまうことってありますよね。
 
実はその判断材料として“眉毛が一番”と言ってもいいほどの大きな印象を与えていることをご存知でしたか?
 
なんと、顔の印象の約80%は眉毛の形で決まるといわれています。
 
つまり、眉毛の書き方の基本さえ押さえておけば、80%はメイクがキマったとも言えます。
なんとしても押さえておきたいですね。

眉毛には美しくみえる黄金比率がある?!バランスが大切

眉毛の形は時代によって流行が変わりやすいものですが、それでも個々の顔にあった基本の黄金比率があります。
 
一度この比率をマスターしておくと“毎日のメイクがブレなくなり簡単に”“正しいアレンジもしやすく”なりますよ。
 
では早速説明していきましょう。


・眉頭…小鼻の端からの延長線
・眉山…眉頭から眉尻までの3分の2の位置(瞳の外側の延長線と目尻の延長線の間に収める)
・眉尻…小鼻と目尻を結んだ延長線(A)と眉頭の下の水平線(B)が交差したところ

この黄金比率はどんな時代もどんな人にも不変のものです。
マスターしておきましょう!


mei
慣れるまでは、アイブロウペンシルなどを使って位置を確認しながら実際に描くとブレないのでおすすめですよ♪

【眉毛メイクに必要なアイテムとそれぞれの役割

まずは基本的なアイテムとその役割を簡単にご説明します。
※数字は使用する順番です。

①フェイスパウダー
→下地/モチがよくなる
 
②アイブロウパウダー
→眉の形のベースを作る・ふんわり感を出す
 
③アイブロウペンシル/アイブロウリキッド
→自眉で足りない部分を書き足す
 
④アイブロウマスカラ
→眉の色を整える※人によっては省略可

他にもあった方が便利なメイクアイテム
 
★アイブロウスクリューブラシ
→自眉の毛流れを整える・眉メイクと自眉を馴染ませる

眉毛美人になれる!基本の眉毛メイク方法

序盤でもお伝えしたように、顔の印象の8割は眉毛で決まります。

つまり、眉毛美人はそれだけでも8割美人!いや美人8割増し!


mei
ズボラさんこそ、ここは頑張りどきですよー!
(実は自分に言い聞かせています)

眉毛を描く前にフェイスパウダーをのせるとメイクノリUP

「手に試し書きをした時となんか違う」「書きにくい」「夕方になると眉毛が行方不明」なんて経験をしたことがある方、下地作りを忘れていませんか?
 
眉毛を書き始める前に、フェイスパウダーをのせておきましょう。
 
このひと手間でこんなメリットがありますよ。

・アイブロウアイテムの発色がよくなる
・するすると書きやすくなる
・モチがよくなる

下地のあるなしでどれだけ変わるのか、実験してみました。


※それぞれ同じパウダーを3回ブラシでとり、左→右へ3回塗っています
 
分かりづらいかもしれませんが、パウダーありのほうが、ふんわり感・色の均一感がしっかりと出せています。
逆にパウダーなしの場合、場所によって皮脂の出方が違うせいで付き方にムラが出てしまっています。
 
眉毛も肌の一部、下地はきちんと仕込みましょう。

まずはパウダータイプのアイブロウでベースを作る

先述した眉毛の黄金位置を確認したら、それにそってパウダーアイブロウでベースとなる大枠を書いておきましょう。
 
その時のコツは、眉山~眉尻から書き始めることです。そうすることで左右のブレが生まれにくくなります。
 
書く順番としては「眉山→眉尻→中間部分→眉頭」というふうに、外側から埋めていくイメージです。


mei
ここでプラスワンポイント!
アイブロウパウダーが2色以上ある方は、外側に向けてだんだんと色が濃くなるように塗ってみましょう。


こんな感じです。
(※紙にアイブロウパウダーとペンシルで描いたのであまりうまくぼかせませんでした…すみません。実際には境界線がわからないようにぼかしてあげると◎です!)


mei
眉だけではなく、顔全体に立体感・小顔効果が生まれますよー!眉毛だけで小顔になれちゃうなんて、ホントにすごい補正力ですよね。

細かい部分や眉毛の書き足しはペンシルもしくはリキッドタイプのアイブロウで

ベースが完成したら一度、手鏡を前後に動かして「アップ」と「引き」で途中経過を確認します。
 
足りない部分やムラになっている部分が少なからずあると思いますので、そこをペンシルもしくはリキッドで書き足していきます。
 
このとき、毛流れに沿って描いていくことが大切です。

最後に眉マスカラで色ムラをカバーしよう

上記で馴染む方はここまでで完成ですが、色ムラが目立つ場合は眉マスカラを使ってカバーをしておきます。
 
使用する際は、塗る前に余分な液を落とし、ふんわりと仕上げることを心がけてください。
 
眉マスカラをべったり塗ってしまうと、これまでの工程が全て台無しの“のっぺり顔”になってしまいます(泣)

【応用編】太眉?ナチュラル眉?なりたい顔で選ぶ眉毛の作り方


基本をマスターしたら次は応用編です。
 
顔の印象の大部分を決める眉毛だからこそ、その補正能力の高さはピカイチです。
なりたい顔を眉毛で作っていきましょう!

落ち着いた雰囲気になりたい人は「太眉メイク」

こんな人は太眉にチャレンジしてみてください。
 
可愛いよりも「綺麗」と言われたい人
「仕事が出来そう!」と思われたい人

 
その他、太眉にすることによって「小顔効果が得られる」「彫深な外国人顔になれる」といったメリットもあります。
 
しかし下記の点には注意しましょう。
 
× クールに見えがちなので、特に真顔でいると「怖そう」「キツそう」と思われてしまう可能性がある
× 人によっては目が小さく見えてしまう

 
※元々の目がやや小さめな人は、眉ばかりが目立ってしまうので太眉は避けたほうがベターです。


mei
芸能人で例えると、“石原さとみさん”“木下優樹菜さん” などが該当します。
お二人とも太眉時代がありましたが、現在のナチュラル眉のほうがより美しさが引き立っていますよね!

では実際の太眉の作り方の説明をしていきましょう。

【太眉メイク】
 
①アイブロウパウダーで基本のベース眉を作る
②再度、同じアイブロウパウダーをチップ(ブラシでも可)に乗せて、すでに描いている眉下と馴染ませるイメージで2ミリほど描き足していく


(序盤で使用した汚い画をそのまま使ってご説明しますことをお許しください(笑))

③チップもしくはブラシに余ったアイブロウパウダーを今度は眉頭の上部分に逆三角を描くようなイメージで足していく


④アイブロウ用スクリューブラシで眉頭を自眉と馴染ませる

最初の画にこの二カ所を書き足して馴染ませると、こんな感じになります。
※わかりやすいように太枠で囲っています。


参考までに最初の画です。


基本の形は崩さずに太さを増せたかなと思います。


mei
画の汚さも増してますが!笑

これをマスターすれば簡単にクールビューティーが手に入りますよ!

女性らしい印象を与えたい人は「ナチュラル眉メイク」

こんな人はナチュラル眉にチャレンジしてみましょう。
 
綺麗よりも「可愛い」と言われたい人
「上品なイメージ」を作りたい人

 
その他、ナチュラル眉にすることによって「どんな服装やメイクにもマッチしやすい」「万人受けしやすい」といったメリットもあります。
 
しかし、下記の点には注意しましょう。
 
× 人によっては目が悪目立ちしてしまう
 
※元々の目がやや大きめな人や自眉が細い人は、ナチュラル眉といっても、ある程度(最低でも目の縦幅の半分)は太さをキープしておきましょう。
 
目ばかりが目立ってしまうことによってアンバランスになり、古臭い顔になってしまう恐れがあります!
 
では実際のナチュラル眉の作り方の説明をしていきましょう。

【ナチュラル眉メイク】
 
①アイブロウパウダーで基本のベース眉をやや細めに、ゆるやかなアーチを作ることを意識して作る
②アイブロウペンシルやアイブロウリキッドで足りない部分を書き足していく
③アイブロウ用スクリューブラシで全体を馴染ませる

一番大切なのは②の工程です。
 
毛流れに沿って描くのはもちろんですが、出来れば“線”ではなく“点線”で描いてみてください。
 
下図の赤線のような感じです。


そうすることによって「え、生えてた?!」というレベルのナチュラル眉になれますよ。
 
ナチュラル眉をマスターして「ふんわり上品な可愛さ」を手に入れましょう!

【おまけ】毎日眉毛を描くのが面倒!そんな人には眉ティントがおすすめ

ここまで読んで頂いて「よし、アイブロウメイクがんばるぞー!」という方は大丈夫です。
ここでページを閉じましょう。
 
もし少しでも「毎日そんなに神経使えない…」「メイクはとにかく時短!!」という方には“眉ティント”という便利アイテムもありますよ。
 
メーカーにより多少異なりますが主な特徴は「1度の使用で1週間程度消えない眉が描ける」というところ。
 
もちろん通常のクレンジングの使用を想定してのお話です。
 
こちらで週に一度眉のベースを描いておけば、毎日のアイブロウメイクが格段に楽になりますね。
 
また、お泊りや旅行の際の「すっぴん眉」防止対策としてもおすすめです。
すっぴんが知らない間にSNSで拡散されてしまっていた…なんてときもまだ救われる気がします(笑)

m e i の一言まとめ。

美眉、それは素敵なオトナ女子の必須条件です。
 
私は化粧品メーカー時代に「綺麗だなぁ」と思う方には、普段のメイクで気を付けていることを隙あらばヒアリングしていました。
はい、完全に自分の興味です(笑)
 
8~9割の方が「アイブロウに一番時間をかける」と答えて下さっていました。
 
やはり綺麗な方というのは、メイクをするうえで“どこを押さえておくべきなのか”“どこを重視しておくべきなのか”をきちんと理解しているんだなと思います。
 
この記事を読んで頂いて少しでも知識を増やすことが出来たなら、その分あなたは美人度を上げられるはずです。
美眉で美人になっちゃいましょう!

mei

書いた人:

化粧品メーカー元営業のmeiです。 約7年間勤務してきましたが、現在は子育てとライティングのお仕事の両立を目指して奮闘中です。 化粧品やメイク方法に関する基礎知識から豆知識など、様々な角度から情報をお届けできればと思います。 特に、営業時代に伺った実店舗スタッフさんやメーカー企画担当者の、メイクテクニックやリアルボイスはとても勉強になるので必見ですよ! 宜しくお願い致します。

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