【Q.】滲みにくいマスカラを探しています。ウォータープルーフタイプとフィルムタイプどっちがいい?

(更新日 )


【Q.】マスカラが滲みやすく、落ちにくいマスカラを友人に聞いてみると、ウォータープルーフタイプかフィルムタイプを選ぶといいと言われました。
 
どういった違いがあるのでしょうか。また、どちらを選んだ方がいいのか教えて下さい。

【A.】大きな違いは、フィルムタイプのマスカラはお湯で落ちるということ

どちらも水に強く、通常のマスカラに比べて滲みにくいことが特徴です。2つの大きな違いは、ウォータープルーフタイプのマスカラは、専用のポイントリムーバーでメイクオフする事が必要なのに比べて、フィルムタイプのマスカラは、お湯で落とすことができるということです。
 
強力なクレンジングを使わずともスルッと落とすことが出来るため、まつ毛が痛んだり、抜けたりする心配が少なく、手間がかからないメイクオフができます。フィルムタイプの弱点は、汗や涙に弱いこと。
 
反対に、ウォータープルーフタイプは、ポイントリムーバーを目元部分で使い分けるメイクオフが必要ですが、汗や涙など温かい水分にも強いことがいえます。
 
普段メイクはフィルムタイプ、海水浴やプールなどにはウォータープルーフタイプがおすすめです。

ウォータープルーフタイプのマスカラ


ウォータープルーフとは、日本語で「Water=水」「Proof=防ぐ」という意味をもちます。
その名前の通り、水に強く耐久性がある処方になっています。揮発成分がふくまれており、汗や涙でも滲みにくいため、海水浴や夏場などメイク崩れしやすい時期には特に人気を集めています。

通常のクレンジングでは落ちにくく、専用のポイントリムーバーでメイクオフする必要があります。
 
ウォータープルーフタイプの弱点は、乾燥しやすいことと、皮脂には滲みやすいこと
 
断水機能を強くするために、油分を多く配合しているため、ウォータープルーフタイプなのに、パンダ目になってしまった…という経験がある人は、皮脂が大きく影響しているといえるでしょう。

★ウォータープルーフタイプのメリット・デメリット

【ウォータープルーフタイプのメリット】
□ 水や涙、汗に強い
□ カールのキープ力がある
【ウォータープルーフタイプのデメリット】
□ 専用のポイントリムーバーでオフしなければならない
□ クレンジングに手間がかかる
□ 皮脂に弱い
□ 落としにくい

フィルムタイプのマスカラ


ウォータープルーフの進化版ともいわれているフィルムタイプのマスカラは、樹脂を主成分に作られており、乾くと断水性のあるフィルムを形成する仕組みになっています。ウォータープルーフタイプに比べて油分量も少ないため、水に強いだけでなく、皮脂にも滲みくくなっています。
 
また、お湯で簡単にメイクオフできることが特徴で、強力なクレンジングで肌に負担をかけてしまう心配もありません
 
しかし、体温であたたまっている汗や涙により、滲んでしまうことが弱点

★フィルムタイプのメリット・デメリット

【フィルムタイプのメリット】
□ 水や皮脂に強い
□ お湯でメイクオフできる
□ まつ毛が抜けたり、傷んだりしない
【フィルムタイプのデメリット】
□ 汗や涙で滲みやすい
□ カールが直線になりがち

自分に合ったものを選ぶことがベスト

ウォータープルーフタイプとフィルムタイプは、それぞれにメリットとデメリットがあり、これがいい!とはいえません。
 
自分に合ったタイプを選ぶことがベストといえるでしょう。
また、ライフスタイルやシーンによって使い分けて、タイプごとのメリットを活用するのもおすすめです。

シーンによって使い分ける

★普段メイク
普段メイクには、フィルムタイプがおすすめです。お湯で落とすことができるので、まつ毛が痛んだり、抜けたりする心配がありません。
 
また、目元部分は特にデリケートです。毎日するメイクは、なるべくクレンジングによる負担をかけないように心掛けましょう

 
★結婚式や映画館など
涙もろい人や、涙を流してしまいそうな場面には、ウォータープルーフタイプのマスカラが最適です。結婚式は特に、感動して涙してしまった…なんて人もよく見かけます。メイクが滲んだままでは、二次会には行きづらいですよね。
  
そんなときには、涙にも強いウォータープルーフタイプのマスカラで、しっかりとまつ毛をキープしておけば、メイク崩れの心配もなし♪
 
★海水浴やプール
水温が高い海水浴やプールでは、フィルムタイプのマスカラでは滲んでしまう可能性があります。お湯にも強いウォータープルーフタイプが良いといえるでしょう。
 
ウォータープルーフを使ったあとは、専用のポイントリムーバーを使うことが大切です。落ちにくいからといってゴシゴシと擦ってしまうのは絶対にNG!優しく馴染ませてからメイクオフしましょう。

脂性肌や乾燥肌はフィルムタイプがおすすめ

ウォータプルーフは、汗や涙に強いことがメリットですが、皮脂には弱いため、脂性肌の人向けではありません。
せっかく、滲みにくいマスカラを選んだのに、パンダ目になってしまった…なんてことも。
 
また、乾燥しやすいことが弱点なので、乾燥肌や脂性肌の人は、フィルムタイプがおすすめといえるでしょう。



 
★ドレッサー管理人★


管理人
今回は、ウォータープルーフタイプとフォルムタイプのマスカラをまとめさせていただきました。どちらも、メリット・デメリットがあり、それぞれのタイプごとに選び方をご紹介しました。
 
お湯で落ちるフィルムタイプのマスカラは、当サイトでも口コミから厳選し、比較ランキングしております(上のボタンから移動できます)。良かったらそちらの記事もご参考にどうぞ♪
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