【Q.】脂性肌の化粧水はさっぱりタイプとしっとりタイプどっちがいいの?

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【Q.】テカリやベタつきのある脂性肌です。部分によっては乾燥することがあり、インナードライ肌なのではないかと思っています。
 
こちらのサイト内の記事で、乾燥肌であり、脂性肌でもある人は「保湿」が大切ということを知りました。おすすめされていた化粧水を購入しようと思っているのですが、脂性肌にはさっぱりタイプがいいのでしょうか。
 
また、それぞれで効果が変わってくることがありますか?

さっぱりタイプとしっとりタイプの配合成分で比較

スキンケアでよくある「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」の2つの選択肢。
自分の肌にはどちらの方が良いのか迷いどころですよね。
 
そこで、タイプ別でどのような違いがあるのか、配合成分を比較してみることにしました。今回は、※オイリードライ(乾燥性脂性肌)におすすめのオルビスアクアフォースシリーズを使用しています。

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◇ORBIS(オルビス)
アクアフォースローション

 

価格:1,496円(税抜)
 
100%オイルカットで有名なオルビスのスキンケアは、脂性肌の人におすすめ☆
保湿力も高く、乾燥知らずの肌に!

出典:www.cosme.net

【全成分】

水、BG、PEG-30、グリセリン、ソルビトール、褐藻エキス、加水分解クラゲエキス、ラフィノース、セリン、グリシン、アラニン、グリチルリチン酸2K、ソルビトール発酵多糖、マルチトール、PEG-20、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン

■さっぱりタイプに含まれていない成分
 
⇒ソルビトール
保湿効果があり、水分量を一定に保つ働きがある。グリセリンと同じような効果を持つ成分。
 
⇒キサンタンガム
保湿効果のある成分。液体の粘度をあげて、肌にしっとり感を与える、使用感を調整する役割。

【全成分】

水、エタノール、BG、グリセリン、褐藻エキス、加水分解クラゲエキス、ラフィノース、セリン、グリシン、アラニン、グリチルリチン酸2K、ソルビトール発酵多糖、マルチトール、PEG-150、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン

■しっとりタイプに含まれていない成分
 
⇒エタノール
防腐効果がある成分。使用感を演出するために使われることもある。

しっとりタイプの方が保湿力がやや高め

化粧水のそれぞれのタイプで比較した結果をみてみると、しっとりタイプに含まれている保湿成分の方がやや多いことが分かります。
 
ですが、しっとりタイプに含まれる「キサンタンガム」とさっぱりタイプに含まれる「エタノール」は、使用感を演出するために用いられることが多く、成分による効果は二の次といったところでしょうか。

効果が期待できる成分は両方に含まれる

しっとりタイプの方が保湿力がやや高いことが分かりましたが、化粧水の効果が期待できる成分は両方に含まれています。

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⇒グリシン
保湿効果だけでなく、毛穴改善効果や肌のバリア機能を高める働きを持つ。
 
⇒グリチルリチン酸2K
美容効果、ニキビの炎症を抑える効果
 
⇒クエン酸Na、クエン酸
毛穴を引き締める効果や、角質を柔らかくする働きがある。保湿効果も有り。
 

■保湿効果のある成分■

BG、グリセリン、褐藻エキス、加水分解クラゲエキス、ラフィノース、セリン、アラニン、ソルビトール発酵多糖、マルチトール

【A.】効果に大きな違いはありません。お好みの使用感で選んで良いでしょう。

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しっとりタイプの方が保湿成分が多く含まれていることが分かりましたが、使用感を演出するために用いられていることが多いようです。
 
効果が期待できる成分は、両方に含まれています。そのため、タイプによってさほど大きな効果の違いがでることはめったにないと言えるでしょう。
 
よく、脂性肌にはさっぱりタイプがおすすめ!と書かれていることがありますが、ベタつきのある脂性肌にはさっぱりとした使用感が好まれるから、ということのようです。自分の好みの使用感や仕上がりで、選んでいいと思いますよ♪

今回比較した脂性肌におすすめのスキンケア

■オルビス アクアフォース
 

 
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